IG証券ではFXのように株式なども証拠金取引ができる

CFD取引はFXのように証拠金取引ができるので、少ない自己資金を大きくして利益を得られます。IG証券ではでも利用でき、株式CFDや株価指数、債券先物など各種揃っています。

まずCFD取引の基本を押さえておきましょう。

CFDは差金決済取引というもので、英語のContracts For Differenceの頭文字を取ったものです。

この取引は株などの資産を売買した際に発生する損益の差額分だけを授受する取引で、実際に株式などの商品は動きません。あくまでも利益が発生すればその分を受け取れ、損失が出てしまった際にはその分をトレーダーが支払うのです。

CFD取引の最大の魅力は証拠金取引でもある点です。FXとまったく同じで、自己資金として証拠金を用意し、その金額に何十倍ものレバレッジを効かせて取引ができるのです。

つまり、資金よりもより大きな金額で取引ができ、その分、利益が出たときに大きく儲けられるというわけです。CFDはFXのように為替を対象にではなく、企業が発行する株式や株価指数、商品先物などをFXのようにレバレッジを有効活用し、損益だけをやり取りをするのです。

FXと同じで、分析通りに売買できれば大きな利益を得ることができ、しかもIG証券では全部で11000にもおよぶ銘柄から選択して取引が可能です。小さな資金で大きく利益を追求できるのが、CFD取引の魅力です。

CFD取引にもデメリットはある

CFD取引にもデメリットはあります。その点を心の片隅でもいいので置いておいてください。

まず、CFDは証拠金取引でもありますから、誰もが少なくとも多少のレバレッジを活用して取引を行うことでしょう。すると、大きな利益を得られるというのがCFDの魅力でもあるわけですが、逆に損失も大きくなるという点にも注目してください。

レバレッジは大きければ大きいほどに、損失も増えますから、負債を背負ってしまうこともあるのです。基本的な注文方法やテクニック、IG証券の機能を十分に理解し、上手に使いこなしてください。

新規注文と同時に損切りの設定をするなど、対策を講じておくことでリスクヘッジもできますので、リスク管理は忘れないようにしてください。つまりはリスクを見極められない人はCFDには向いていないかもしれません。

それから、CFDの際に高レバレッジを活用して、短時間で大きく稼ごうというトレーダーもいるでしょう。そういう取引スタイルと戦略であればいいのですが、単に大きく稼ぎたいだけの人はかなり危険です。損失も短期間で倍増するわけですから、ギャンブルのような感覚でCFDに挑戦するのはかなり危険です。

要するにレバレッジはトレーダーにメリットになる一方で、大きなデメリットにもなるのです。その点をしっかり憶えておきましょう。

IG証券のCFD取引は銘柄が多いですね。株式CFDは特にそれだけで1万銘柄があります。初心者ではちょっと銘柄選択で困難を強いられるかもしれませんね。

それであれば、株価指数のCFD取引がまだ銘柄が少ないので、始めるにはちょうどいい舞台なのではないでしょうか。数ある株価指数の中でも日本や米国の指数であれば情報やニュースが入手しやすいので、CFD初心者が勉強するのに向いているのかと思います。