IG証券の云々はひとまず置いておいて、CFD取り扱い業者の選び方というのはあるのでしょうか。よりよい業者を選択することで、いい環境が手に入り、CFD取引で利益を得られるかもしれません。そんなときのCFD取り扱い業者の選び方を考えてみましょう。

まず、なによりもCFD取引をしたいという場合、なにを取引したいのかを一番に考えてください。これはCFDに限らず、オンライン金融取引すべてにおいて、なにをしたいのか、自分がどう儲けたいのかなどを決めてからでないと話が前に進みません。投資は漠然とするべきではないのです。

そのときにCFD初心者は難易度の高い銘柄などに手を出すべきではありません。特にIG証券は世界中の市場にある銘柄を合計11000銘柄も扱っているので、適当に選ぶのだけは避けましょう。ちゃんと考えていかないと、そこにどんなクセがそこにあるかわかりませんからね。

それであれば、まずは見慣れた日本国内の銘柄から入るべきです。そして、できれば株式よりは銘柄のずっと少ない株価指数がオススメです。CFD取引自体はFXなどを囓ったことがあるトレーダーであればさほど難しくはありません。簡単に売買を始めることは可能でしょう。

外国の銘柄を選んでしまうとそもそもその銘柄がどういった性格なのかがわかりませんし、米ドルなどの外貨建ての銘柄を選ぶとその外国の市場の様子と合わせて、為替レートもチェックしなければならなくなるなど、とにかくやることがいっぱいです。そうなると、初心者にはどうしても手が回らなくなってしまうので、どこかで無理が出て損失に繋がっていきます。単にリスクヘッジをすればいいのですが、そんなに簡単にできるものでもありません。

ですので、最初にCFDを始めるのは難易度の高くない、日本国内の円建ての銘柄を狙うのがいいでしょう。その中では特に銘柄が限定される株価指数CFD取引がいいのです。つまり、CFD取り扱い業者の選び方は、日本の銘柄が充実している業者、ということになります。

CFD取り扱い業者としてIG証券は果たして合格点?

結論から言うと、IG証券では日本の株価指数も扱っていますし、日本円建ての銘柄もありますから、CFD取り扱い業者としてはかなり優秀なのではないでしょうか。

外国の老舗業者でもあり、顧客サポートやシステムの信頼性などすべてにおいてなんら問題はありません。しかも、日本にも拠点がありますから、日本語サポートも万全。英国から来た業者ではありますが、英語ができなくても問題なく口座開設が可能です。

初心者のためのオリジナルコンテンツも充実し、基本から応用まで学ぶこともできます。それから、リスク管理ツールもたくさんあります。あらゆる層のトレーダーにあらゆる角度からサポートを行いますので、IG証券はCFD初心者でも十分に、かつ安心して取引環境を堪能できる業者なのかと思います。

CFD取引は日本の業者でも多数が扱っていますが、CFD取引を習得し上級者になったとき、また不満が出てくるかもしれません。IG証券なら銘柄数やサポート環境など、上級者にも向いていますから、末永く付き合っていける業者なのです。

IG証券では世界中の銘柄を取引できる株式CFDがものすごい!

1株から取引可能で、銘柄数はなんと1万超!
IG証券では各種オンライン金融取引が可能なわけですが、株の取引をより効率的に行える株式CFD取引も用意しています。少ない資金で最大限の利益を得られるので、非常に興味深いものです。信頼のおけるプラットフォームと、歴史のある業者ですので、IG証券では他社にはない安心感があります。

そもそもCFDとは「Contracts For Difference」の略で、日本語においては差金決済取引と呼ばれる取引です。差金決済取引は売買の損益差額分を決済する取引で、実際に商品の受け渡しは行わず、取引で利益が出たら利益分を受け取り、損失の発生では損失分を支払うというものです。

また、CFD取引は証拠金取引でもあります。

つまり、FXと同じように証拠金を用意してレバレッジを効かせ、より大きな金額で取引をするというものです。つまり、企業が発行する株式をFXのようにレバレッジを効かせながら、実際に株券を取引はせずに損益のやり取りをするというのが株式CFDです。FX同様、分析通りに売買できれば短時間で利益を得ることができます。

そんなCFD取引をIG証券では世界22ヶ国の取引所で売買される1万銘柄以上の株式を利用して行うことができます。業界としてはITや金融、自動車、ファッション関連、製薬、食品などといったものを網羅し、世界の優良企業の株式が取引対象です。

IG証券の株式CFD取引には最低取引数の設定がありません。つまり1株から投資が可能です。世界の株式を最大限リーズナブルな経費で売買できるので、利益も最適化できるのが特徴です。

手数料も安く、証券取引所にトラブルがあっても安心

IG証券で株式CFD取引をする場合、一般的な株式投資とは違い、購入資金を証拠金とすることで何倍もの数量を買うことができます。その際のレバレッジは最大で5倍です。株式投資では例えば100株しか買えない資金でも、IG証券の株式CFD取引なら500株が買えるということです。

しかも、取引手数料は日本株の売買では取引金額の0.054%(最低108円)、 欧州の株式においてもほとんどの銘柄が0.108%です。米国株は少し計算方法が違い取引株数で手数料が決まりますが、いずれにせよ取引手数料は安いのがIG証券らしさです。

IG証券が優れているのはコストを安く抑えられるというだけではありません。万が一、主要証券取引所が問題などを起こして機能が停止してしまった場合でも、IG証券は複数の取引所から流動性を確保しているため、そのまま継続して株式CFD取引が利用できます。

これはそれぞれの取引所で株式購入をしながら、ほかの三大証券取引所(Chi-X、BATS、Turquoise)からも同時に入手するという多角的取引システム(MTF)を取り入れているため、主要取引所の代わりとして機能しているからです。

こういったシステムに加え、条件設定によりお好みの銘柄を瞬時に抽出できる銘柄ファインダーや、無料で提供されるほぼ全銘柄のマーケットデータというサポートを利用しながら取引が進められるので、IG証券における株式CFD取引は他社では実感できない安心感があるのです。

IG証券では世界の主要株価指数でCFD取引を行える!

24時間取引が可能で、レバレッジをかけて優位に利益獲得

IG証券では世界の主要株価指数を利用した株価指数CFD取引も行えます。
まず、株価指数とはご存知の通り、証券取引所で取引される株式の一部または全部のパフォーマンスを数値化したものを指します。これらの多くは構成銘柄の規模を考慮した時価総額加重平均という方法で算出されています。

時価総額が高い銘柄が指数全体に大きな影響を与えています。しかし、一方ではダウ平均や日経平均においては株価平均型の株価指数になっているため、株価の高い銘柄ほど指数全体に与える影響が大きくなっています。要するに株価指数といってもそれぞれに性格があるということですね。

そんな株価指数を利用したIG証券における株価指数CFD取引ですが、日経平均やダウ平均、S&P500などの銘柄が24時間、取引可能です。しかもCFD取引ですから証拠金の何倍もの金額で取引ができるレバレッジをかけることができ、IG証券の株価指数CFD取引では最大で10倍にして取引が可能です。

大きな利益を得ることができるので、株価指数も注目の取引銘柄になります。

全40銘柄が取引でき、バイナリーオプションでも投資できる!

IG証券の株価指数CFD取引では主要株価指数である日経平均(日本225)やTOPIX(日本全株価指数先物)、ダウ平均(ウォール街)やナスダック(米国テク株100)、S&P500(米国500)、FTSE100、DAX30(ドイツ30)、CAC40(フランス40)などのほか、マイナー株価指数でも取引ができます。先物や円建て銘柄を含めば、全部でおよそ40種類の株価指数への投資が可能になっているのです。

先にも書いたように算出方法やその国々の主要銘柄の違いによってそれぞれの株価指数に性格が出てきます。また、同じ株価指数でも時期によってもいろいろな事情で変動の仕方も違います。ですので、トレーダーは各々が確立した分析方法がどの銘柄に合っているのかを自己分析し、どれに投資するかを吟味しなければなりません。

それによって、利益の上がり方がまったく違ってくるのですが、IG証券の株価指数の取引の場合、CFD取引以外にも取引方法が用意されています。それは、日経平均やTOPIX、ダウ平均を含む14種類の株価指数においてはバイナリーオプションでトレードできるようになっていることです。

バイナリーオプションはご存知の通り、簡単に言えば株価指数が指定時間までに上がっているか下がっているかを予測するだけのシンプルな投資スタイルです。

ともすればギャンブルのように受け取られますが、確固たる分析結果を基に投資を行わなければ利益を継続的に得ることはできません。ですので、バイナリーオプションはギャンブルではなく立派な投資です。

IG証券では一部の株価指数をそのバイナリーオプションでできるので、CFD取引が苦手なトレーダーでも株価指数のアップダウンに資金を託すことができます。CFDでもバイナリーでも得意な方で挑戦できるのはほかにはないサービスの充実度だと言えます。

IG証券の商品CFDで世界中の商品コモデティーを売買!

24におよぶ主要商品銘柄
IG証券で取引できる商品CFDはエネルギーや貴金属、農産物などといった、24種類にもおよぶ幅広い主要商品銘柄を取引期限なしで扱えるCFD取引になっています。

主要な商品とは、グローバル経済を構成する基本的な要素のひとつで、世界の商品取引所で取引される天然資源を指します。大きく分けてソフトとハードがあり、ソフト・コモディティは小麦や砂糖、コーンなどの農産物、ハード・コモディティは金や天然ガスなど金属やエネルギーになっています。

商品取引の基本として需要と供給、天候、政治経済イベント、それから米ドルの動向によって価格が変動しています。一般的に商品価格は米ドルで設定されるので、ドルの値動きも重要なのです。こういった基本を押さえてこそ分析や予測が成り立ち、利益獲得に繋がっていきます。

商品先物というのは特定の商品に特化した市場で取引されています。例えば農産物はロンドン国際金融先物取引所(LIFFE)やICEフューチャーズUS、シカゴ商品取引所(CBT)があります。

エネルギーではシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)やICE先物取引所などです。こういった市場で商品は先物として取引されるのが一般的で、商品先物というのは基本的に実際の現物を保有することなく、効率的に利益を獲得できるという取引です。

IG証券で取引できる銘柄ジャンルとしてはエネルギー先物CFDで、8銘柄。中でも人気の高いNY原油(WTI)先物とNY天然ガス先物は円建てでも取引可能です。ほかには貴金属CFDもあり、スポット(現物)と先物の主要10銘柄が揃っています。

人気の高いスポットにおける金と銀は円建て取引ができるようになりました。あとは農産物先物CFDで、ニューヨーク、シカゴ、ロンドン、パリの世界の商品先物22銘柄が取引できます。

商品CFDを攻略するには商品CFDの基本は押さえておこう

IG証券ではトレーダーの分析をサポートし、ポジションの保有期間中の損益状況をよりクリアーに把握できるようにしています。

IG証券で商品CFDをトレードするメリットのひとつとしては、取引期限がないので継続性のあるチャートデータを得られるということです。一般的な商品先物CFDではできなかったテクニカル分析が可能になり、過去3か月から5年に遡ったデータを用いてヒストリカル・トレンドを把握することもできます。

商品CFDの価格の決まり方の基本も押さえておきましょう。IG証券の期限なし商品CFDにおける取引価格は、銘柄の期近物と期先物の先物価格を参考にリスクを勘案したスプレッドを上乗せしています。期近物とは決済期限が近いもの、期先物とは決済期限がまだ遠いものを指します。

IG証券の商品CFD価格はまず期近物の満期価格に近い価格に落ち着きます。これを基準にすると、期先物の方は基準よりは高い価格になるのが一般的です。このように2つの決済期限の間でIG証券の期限なし商品CFDの満期価格は期近物の価格から次の期先物に徐々に近づく傾向となります。

ただし、銘柄により期先物の価格が期近物の価格より高くなることもありますし、低くなることもありえます。気をつけたいのは日をまたいでポジションを保有すると、フォワードカーブに従ってファンディングコストが発生し、コストがかかることがあることです。

言葉で説明すると混乱しますが、それほど難しいことではありません。また、金や銀、原油先物の商品CFDはバイナリーオプションでも取引可能ですので、IG証券はチャンスがたくさんあります。

IG証券の債券先物CFDはリスクヘッジをしながら投資できる?

各国の国債を売買して、差益を得る
一般的に先物といえば商品先物が多い中、IG証券では債券先物CFD取引も可能です。米国債やドイツ債、英国債、フランス債、イタリア債など主要国の国債を自由に取引できるのです。

オンラインで即時約定、ストップ注文やリミット注文などのテクニックを駆使し、テクニカル分析ツールで先々を予測します。取引数は少ないですが、店頭取引も可能です。

債券先物CFDとは、国の債券である国債を市場で取引しながら差益を狙っていくものです。個人向け国債は金融機関などで販売しており、新規発行され満期保有後に利子を受け取るものですが、債券先物はトレーダーらによって市場で売買されるものです。短期的にアグレッシブに取引をする方法や長期保有で運用するなど、資産運用のひとつとして幅広く活用できるのが債券先物CFDなのです。

債券先物CFDの魅力はグローバルな金利変動を通して利益を獲得することができることです。ほかの金融商品と違い金利と債券価格の逆相関関係から収益チャンスが出てくるので、ほかの取引のリスクヘッジとしても有効です。

そんなIG証券の債券先物CFDは50倍のレバレッジで取引できるので、少ない資金でも大きく投資できるのもまた魅力です。

IG証券の債券先物CFDで扱える銘柄は10銘柄

IG証券で取り扱う債券先物CFD取引の銘柄は、日本、米国、英国、ドイツ、イタリア、フランスの中長期国債10銘柄になっています。

・日本国債先物
・米国2年国債先物
・米国5年国債先物
・米国10年国債先物
・米国30年国債先物
・ウルトラ米国長期国債先物
・ドイツ10年国債先物
・英国10年国債先物
・OAT-フランス国債先物
・イタリア長期国債先物

また、ドイツ10年国債先物は期限なしの債券CFDでも取引可能です。ただ、日をまたいでの保有ポジションにはファンディングコストの調整額が別途計上されるので注意してください。

債権先物の基本は債権の値動きの特徴を把握しておくことです。債券は金利が上がると価格が下落し、金利が下がると価格が上昇するという傾向があります。株式とは値動きが反対です。

なぜなら、景気後退時には株価が下落し各国が金利を下げ、リスク回避のために持ち出された金で債券が買われるからです。金利は上昇と下降の期間がそれぞれ長いので、わかりやすいピーク時に売買すれば大きな利益を期待できます。

債券先物というのはリスク分散としての中長期投資ポートフォーリオとして組み入れられることが多いです。トレンドが長く、価格変動も安定していることからリスク管理がしやすいというメリットもあります。

今後、CFDという取引がさらに普及することになれば、国債が人気の銘柄であることもあって、債権先物CFDはより人気の取引手法になる可能性があります。今からIG証券で債権先物を始めるのもいいかもしれません。